蘭室の友

一天四海本因妙広宣流布と自他の進化を目指す

教学

妙法七字拝仰【2】

 さて 今日は「はじめに」に入るよ。    ここは 日顕猊下様が著されているところね。  ずばり 結論から 入っているので、  信解・理解は難しくとも 結局何言っているかは言えるっていう  ありがたいところでもある。  南妙法蓮華経とは結局何かってことなんだね。    私はね 宇宙・真理・法・仏・神・一切の智慧・全世界・人・万物・      意識・無意識・物理空間・無・多次元・0・無限・生物・無生物      初・終・時間・過去・現在・未来・見える・見えない・感じる・感じない      重い・軽い・熱い・冷たい・味・感覚・命・円・多角形      って切りがないから止める。            こういったこと一切を含めたものだと 考えるのね。      一言で言うのが無理。            だけど そこを一言で言うと何っていうのに      答えたのが  ずばり 「南妙法蓮華経」だっていうこと。      さっきあげた言葉の定義一つ説明するだけでも      けっこう大変よ。  だから でもあえて そこを言葉というか文字で表現したんだね。      すごっ。て思わない?            だから何っていう人はいいです。      あえて共感してくれなくても。      これも大きな意義があると思うんだけど、      ちょっと先進めようか。     日顕猊下様は こう言ってる。     「根本の仏の悟り」     「一切諸法」「一切衆生」全体の本質  西洋のアリストレスは「善」を目指すという表現もしているね。  でもアリストレスはこの「善」と一応呼ぶものも究極人間には  わからいないものってとらえてるのね。  ここはやっぱりアリストレスのすごいところ。  わからないっていうことがわかるっていう。  例えどんな賢人・偉人っていわれる人だって  謙虚に突き詰めて考えても わからなかったというのがわかっていたわけ。  そこを南妙法蓮華経としてあらわしたのは 過去・現在の全人類の中でただ一人。  日蓮大聖人様だけってことだね。  そしてこの南妙法蓮華経を信仰の根本として 法界全てをあらわすということから  本門戒壇の大御本尊様の中心として表されたってこと。  じゃ何で仏法を説いた釈尊じゃなくて日蓮大聖人様なのってことが  次にお説きになられてるけど これは次回にしようか。(笑)  結局 宇宙の根本は何かとか、この宇宙を貫く根本の法は何かとか、  世間の人には わからないわけじゃない。  それを 真理といったり、神といったり、仏といったり、理性といったりね。  でも それはある意味無理からぬ事なんだよね。  全てを悟ってる仏じゃないから。  と こんな感じでいきますかね。  では、では、次回に続きます。

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