創価学会

これをよく聞け創価学会員 街頭第一声 

Yasushi

 

◆街頭折伏はどんな人がやってるの

 

僕は、今年も恒例
「札幌夏の陣 創価学会破折札幌駅街頭折伏」
を行いました。

 

この街頭折伏は、どんな人が行っているかというと、
長野・妙相寺に所属する全国メンバーになります。

長野・妙相寺の全国メンバーは、
妙相寺信徒の樋田昌志さんの折伏が縁となって、
日蓮正宗に帰伏した方々です。

 

樋田さんは、インターネットを活用し、
ブログサイトやユーチューブの動画などを配信しています。

樋田さんのサイトや動画を見て創価学会や顕正会に疑念を持ち、
自らの誤りに気付いた人たちが樋田さんに連絡をされてきます。

樋田さんは、そのような方々を救わんと全国を飛び回り折伏をしています。

 

樋田さんの折伏によって、北は私のように北海道から、
南は九州まで、今や全国各地に妙相寺の全国メンバーが誕生しています。

 

その中で、毎年街頭折伏に遠く滋賀の地から参戦に駆けつけてくれるのが、
「街頭の雄 滋賀の當山くん」です。

なんと、當山くんは、この日39度の熱をおして、滋賀より参戦してくれました。

本当に尊い行動力に、ただただ頭が下がるばかりです。

 

◆街頭折伏をするための準備

 

街頭折伏を行うにあたって、道路使用許可の申請が必要になりますが、
申請は、地元札幌在住の妙相寺メンバーが何度も警察署に足を運んで、
取ってきてくれています。

動画にもあるように、
街頭折伏をするにあたっては、
徒手空拳というわけにはいきません。

 

より多くの人に声を届けるための、
いろいろなグッズが必要になってきます。

それらも、當山くんや札幌メンバーが準備をしておいてくれて、
この街頭折伏の日を迎えました。

 

街頭折伏グッズも、
毎年 當山くんは、街頭折伏のたびに、新たな秘密兵器を用意してくれます。

 

全国各地で、街頭折伏を行っている彼は、
日々どのように街頭折伏をしたらいいのかを考え、
いろいろ試行錯誤しているのです。

 

今回の街頭折伏では、

・ワイヤレスマイク
・ピンマイク・
・ポータブルスピーカ(首にぶらさげられる)
・小型のアンプ・スピーカーセット
・最新の折伏用チラシ
・折伏用のぼりなど、

一式を持参しての参戦です。

このような街頭折伏グッズも、
最初から用意していたわけではありません。

 

最初は、野球の応援などに使うメガホン片手に街頭折伏をやってたらしいです。(笑)

でも、メガホンだと声が届かない、雨の日に傘をさしながらだと、
チラシが同時に渡せないなど、苦労に苦労を重ねながら色々試して、
今の形になっていったとのこと。

 

さらに、今回は、用意した原稿をスマホに入れ、
要点を逃すことなく、理路整然とした話を展開できるような準備もしていました。

 

こんな街頭のスペシャリスト當山くんの第一声が、
今回の創価破折札幌駅街頭折伏の動画に収められています。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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