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元創価学会信者の邪難⑰

 いよいよ文証が出せなくなり、自ら真蹟が無いので文証足り得ないと否定していた御書から引文し出す始末。
 文証たり得ないと大言壮語した御書を用いて、厚顔無恥にも引文し
 「これが開眼の文証だ」と開き直る様は滑稽としかいいようがない。
 自語相違も甚だしい。
 所詮 邪難者がその場限りでどんなに言い繕おうとしても無駄な事なのである。


 
 

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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