創価学会

創価学会員宅ピンポン折伏vol.1 004

 一歩 創価学会を外から見て見ると、
 世間の人は本当に創価学会を
 嫌っているのだと言う事がよくわかりますよ。
 そのことを知らないのは、
 創価学会員だけです。
 あなたの知人や友人から
 「私は創価学会が嫌い」とは、
 面と向かって言われないかもしれません。
 でも、あなたの知人や友人は 
 こう思っているのですよ。
 選挙の時は、
 「しつこいな。」
 「わかった。わかった。」
 「公明党に入れるからいいだろう。もう勘弁してくれ。」と。
 
 また、聖教啓蒙をすると、
「聖教新聞?えっ いらないよ。」
「でも、断ると気まずくなるかなぁ。」と。
 さらに色々な友好セミナーやイベントに誘われると、
「えっ。別に行きたくないよ。」
「なんか強引に誘ってくるなぁ。」
「忙しいんだよね。」
 
 あなた自身もやっていて嫌になりませんか?
 そうですか。幹部から言われるから仕方ない?
 けっこう それって つらいですよね。
 本当に嫌がられているんですよ。 
 創価学会。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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