創価学会

樋田×青木 対談002 極秘 あなたの知らない創価ニセ本尊の実態

樋田さんが創価学会をやめ、
日蓮正宗法華講になるまでの
経緯を話してもらいました。
当時の妙相寺のご住職に
第九世日有上人の「化儀抄」を拝読するようすすめられ、
大聖人様の仏法は 代々の御歴代御法主上人猊下様に
受け継がれた 日蓮正宗富士大石寺にこそ
あることを確信されたんだね。
その後 創価学会の邪を破すたたかいを
長野でおこされて 学会員宅ピンポン折伏を開始。
その中で学会員との法論が持ち上がり、
法論の模様をネット動画で配信。
現在 それを見た多くの学会員が
創価学会を脱会し、
日蓮正宗にもどってくるようになってきた
ところまでを 話してもらいました。
結局 正しい大聖人様の仏法は、
唯受一人の御法主上人猊下様にあり、
その教義を信仰してきたのが 
日蓮正宗の信徒団体であった
創価学会ではなかったのか。
脱会して二十数年経つけど
罰なんかでてないし、
多くの功徳の現証をいただいてきたことを
話されていますよね。
それに引き換え 創価学会員の実態は
どうなんでしょうね。
あなたはホントに幸せなの?
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ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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