創価学会

樋田×青木 対談008 極秘 あなたの知らない創価ニセ本尊の実態


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邪宗”南無妙法蓮華経”(日蓮宗各派、立正佼成会、今は創価学会も含む)
の実態は、
頭(脳・精神)に重篤な病、
一家離散の現証が多いんだって。
確かにね。
ちょっと知っている学会員の中によくいた。
最近脱会してきた人に聞いても、
自分のよく知っている学会員が
離婚していたり、
自殺していたりしていたのを聞いて 
もうビックリですよ。
なんで こんなに多いの。
自分の知らない学会員を含めたら
いったいどれだけいるんだろうね。
会合には出てこない
未活の学会員の家を訪ねたら
もっとわかるかも。
いや ホントなんだよ。
幹部になればなるほど、
そんな未活の学会員の実態なんか
知らないもんね。
だって会合や会館でよく会う学会員って
結局 活動家だもんね。
でもね 末端の学会員だけじゃないよ。
幹部の学会員も結局 同じ現証があらわれているんだよ。
今の現役の学会員 否定しないもんね。
この事実。
いや もう否定しようがないんだよ。
認めざるを得ない この現実を多く目の前にしては。
これだけ 罰の現証がでているのに
まだ あなたは 気付かないの?

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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