創価学会

樋田×青木 対談009 極秘 あなたの知らない創価ニセ本尊の実態


動画後半は非公開のメルマガ読者限定とします。
メルマガ登録読者の特典としますので、続きを
見たい人はメルマガに登録しておいてね。
↓    ↓    ↓
メルマガ登録はこちらから
”学会臭”って(笑)
そんなの初めて聞いた。
「臭きことを溷厠(こんし)に忘る」
臭いトイレに入ったことってありますよね。
その時に、初め臭いと感じていたニオイも
だんだんとその臭さに慣れてきて 
しまいには臭いことを感じなくなっちゃうって
いうことだね。
もう あなたの身の周りの学会員に起きている
不幸な現証が あまりにも あちこちにおきてるんで、
それを 不幸な現証として
感じ取れない感性になっちゃってんじゃない。
ってことだね。
周りの学会員に 自殺だの、うつだの、引きこもりだの、
リストラだの、離婚だの、一家離散だのって
あまり多ければ もうそれが当たり前になっちゃってんじゃないの。
これって ある意味恐ろしいことだよね。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
記事URLをコピーしました