創価学会

樋田×青木 対談011 極秘 あなたの知らない創価ニセ本尊の実態


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樋田さんも同じこと考えてたんだね。
やっぱり”パラダイムシフト”が
学会洗脳を解く鍵なんだよ。
ちょっとでも言いから
もしかしたら”学会の本尊はニセ本尊か?”
って 考えてみなよ。
この洗脳が 解けると
いままでのモヤモヤしてた思いが
全部 すっきりするから。
そうだなー。
霧とかモヤで ぼんやり見えてた風景が
霧が晴れた途端 すっきりと姿をあらわす感じに
似てるかな。
  
おもしろいように 疑問に思っていた事が
わかってくるから。
これはね。
やっぱり経験しないとわからないんだよ。
いつまでも
「創価学会が正しい。」
「絶対正しい。」
「間違ってない。」
「池田先生は正しい。」
「偉大だ。」
何て 考えている人には わかんないんだよ。
自分は創価学会に洗脳されてないって思うなら
それこそ 逆の立場から考えてみて 検証してみなよ。
えっ?
そんなことできない?
客観的に正しいって判断してるって言いたいなら
何も恐れる事無いじゃん。
学会の本尊はニセモノかもって 考えてみなよ。
ちょっと勇気を出してみなって。
このちょっとした勇気が大切なんだって。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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