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突撃!日蓮富士門流札幌談所 ここにいたかⅡ~005


 やっと探し当てた札幌談所は、結局どこに!?
 
 なんと!布教所は、公営住宅内だった。
 鳥本雄行が大本山妙本寺法縁の布教所として開設した札幌談所は、公営住宅の鳥本の自宅。
 はてさて これは如何なる事か。
 公営住宅は、そもそも低所得者のために、税金を使って建設されている住宅施設である。
 この公営住宅内で、ある特定の宗教団体が、布教所なるものを開設し、剰え その建物内で宗教儀式、法要、布教を行ってよいものか否か。
 鳥本雄行も、さすがにまずいと考えているのだろう。
 だから、札幌談所の住所、連絡先を公にできなかったわけだ。
 このことを、大本山保田妙本寺は、知っているのかな?
 ある特定の宗教法人の施設を、公共施設の中に作ってはたしていいものか。
 ここは、徹底的に追及する価値がありそうですね。
 
 ちなみに複数の公営住宅に設置されている集会所の規則には、宗教団体の施設の使用が認められていない。
 集会所でさえこのような有り様なら、当然居住施設は、言わずもがなである。
 鳥本雄行は、当該公営住宅を管理する公団に、事前に承認を得て布教所なるものを開設しているのだろうか。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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