創価学会員宅ピンポン折伏vol.1 005
創価脱会 Blog
創価学会教学部による、学会会則改変の解説の中で
いかにも珍妙な説明がされていたので取り上げてみます。
それは、今まで日蓮正宗の教義を用いていた時に使っていた
「一大秘法」「六大秘法」の用語を今後使わない
とする説明の中での記述です。
日寛上人の教学には、日蓮大聖人の正義を明らかにする普遍性のある部分と、
要法寺の法主が続き、疲弊した宗派を護るという要請に応えて、
唯一正統性を強調する時代的な制約のある部分があるので、今後はこの両者を立て分けていく必要がある。
創価学会教学部 「会則の教義条項改正に関する解説」(下)
自分たちは、日寛上人御書写の本尊をニセ本尊の元としているのに、
その日寛上人が教えくださっている用語を<自分たちの都合のいいように>立て分けて
いくということらしい。
もうこうなれば 何でもありですね。
あー 僕が 中学3年の時に初めて教学部の任用試験の時に
学んだ 大聖人様の仏法は 何だったんでしょう。
大聖人様の教学の内容が、わずか数十年でこんなに変質してしまうものなんですか?
って そんなことあるわけないだろう。と。
一つほころびができれば、次から次へとほころびが増えていき、
だんだん元のものとは似て非なるものなっていく様は
創価学会ホント憐れとしか言いようがない。
まさか あなたは こんなことまともに信じてないですよね?