妙法七字拝仰【4】
創価脱会 Blog
昨日 釧路で御授戒・ご本尊様下付を受けた 創価脱会婦人部の方のご自宅に行き、
ご本尊様を御安置してきました。
創価のニセ本尊を置いていた仏壇はイヤだということで、
今回 新たに仏壇を購入されたようです。
寿量品の長行を読誦しましたが、 もう僕と一緒にできるようになられていました。
破門後の創価入会なので、 勤行は創価版懈怠(けたい)勤行しか 知らなかったんでしょうから。
朝の五座 夕の三座の勤行もせず、 簡略勤行を勝手に制定して、それで十分だなんて なんて 愚かなんでしょうね。
師匠 池田大作の懈怠ぶりは、つとに有名ですが、 そんな 怠け者池田大作の真似を押し付けられている 創価員もかわいそうですね。
そんな怠け者御用達勤行なんかニセ本尊に向かって 拝んだところで、
すっきりとなんかしないでしょうに。
そうそう 以前 公明ポスター貼ってある創価員の家に ピンポン折伏した時のこと。
婦人部のお母さんが玄関に出てきて、
「今 頭が痛いから 題目を一生懸命あげてたのよ。」と
数珠を片手にしていたのですが。
それは、 「ニセ本尊に祈ってるから 逆に頭が痛くなんるだよ。」 って ことだったんでしょうね。
そうとも知らずに 頭が痛いのを 祈りで治そうとするお母さんの 憐れなこと。
いい加減 気づいたどうでしょう。 その ニセ本尊では、幸せになれないことに。