ニセ本尊

【創価学会員の病気の原因はコレだ!】創価学会員に多い病気3選

Yasushi
学会女性部員
学会女性部員

私の組織でも、鬱や引きこもり、脳出血などで倒れる学会員がけっこういるわ。いったいどうしてこんなことになるのかしら?

やすし
やすし

仏法は因果の理法を説くだろ。物事には必ず原因と結果があるんだよ。

創価学会員の病気の原因は、

創価学会作成の魔札ニセ本尊にその原因があります。

なぜ創価学会の本尊がニセ本尊なのかその理由は、次の記事をご覧ください。

なぜ創価学会の本尊はニセ本尊なのか?その3つの理由
なぜ創価学会の本尊はニセ本尊なのか?その3つの理由

創価学会員に病気で苦しんでいる人、悩んでいる人が多くないですか?

それは、人間ですから、年を取って病気になることもありますし、

全く病気をしたことのないという人はいないと思います。

でも、身近な学会員、知り合いの学会員の中に、あまりにも、

病気で苦しんでいる人が多いと思いませんか?

それもけっこう重篤な病気になる人が少なくありません。

仏法は因果の理法をときます。

やっぱりこれって何かそこに原因となるものがあるのではないでしょうか。

この記事を読むとわかること
  • 病気の原因は、創価作成魔札ニセ本尊にあること
  • 学会員に特に多い病気3選
  • 精神疾患・引きこもり・自殺など精神にかかわるもの
  • 脳出血・脳梗塞など頭の病気
  • ガン

なぜ創価学会員は重篤な病気になるのか

創価学会作成の魔札ニセ本尊を拝むから

正しい法を誹謗するものには、「若悩乱者頭破七分」という罰を受けることが説かれています。

「若悩乱者頭破七分」は、妙楽大師の『法華文ほっけもん句記ぐき』に説かれた文で、

悩乱のうらんするものこうべ七分しちぶんる」と読みます。

これは法華経『陀羅尼だらに品』に、

 「しゆじゅんぜずして 説法者せっぽうしゃ悩乱のうらんせば こうべれて七分しちぶんること 阿梨ありじゅえだごとくならん」(新編法華経 580頁)

と示される、法華経の行者を悩乱する者の頭を鬼子母神・じゅう刹女せつにょが阿梨樹の枝のように破

る、との誓いを釈した文です。

このことからもわかるように、

正法を誹謗する者は、

頭が破れると説かれていて、

これを現代風に訳せば、頭・脳に関わる病気である

「精神疾患」や「脳出血」などの病気になると読むこともできま

す。

つまり、これら頭に関わる病気が創価学会員に多発するのは、

正法を誹謗している罰「頭破七分」にあるのです。

創価学会員の頭破七分になる行為

本門戒壇の大御本尊様を否定し、日蓮正宗の僧俗を誹謗中傷し、

あまつさえ、ニセ本尊を拝むことによって、

正法誹謗の大謗法を犯しているから、「頭破七分」の罰を受けるということが

言えるのです。

毎朝、毎晩、ニセ本尊に手を合わせている学会員はもとより、

創価学会の活動は熱心にしていなくても、自宅にニセ本尊を安置しているだけで

の害毒は、その家に暮らしている家族全員に及ぶのです。

なんとも恐ろしいことではありませんか。

次に、実際に「若悩乱者頭破七分」の罰を受けている学会員の実例を

見ていくことにしましょう。

精神疾患・引きこもり・自殺

創価学会正木正明元理事長の息子のツイートを見ると、

彼は、うつ病・パニック障害をわずらい精神病棟にもいたことがわかります。

親が学会の大幹部で本人も元本部職員でもこうなるのです。

こちらも学会員のツィートから。

次は引きこもりの例。彼は自殺未遂を繰り返しているらしい。

そしてなんと、こんなことも。現役の関西創価の高校生が屋上から飛び降り自殺。さらに、それを止めようとした人まで巻き添えに。

産経WESTより

脳出血・脳梗塞

これは最近話題の元創価学会員の長井秀和のツィートから。

ガン

そしてもこちらは創価大学出身の創価学会二世のツィートから。

【創価学会員の病気の原因はコレだ!】創価学会員に多い病気3選のまとめ

SNSの創価学会員でさえこんなにいるなら他にはもっといる

ちょっとサイトで調べただけでも、

次から次へと現役の創価学会員の病苦に苦しむさまが見て取れます。

あえてSNSで自分が創価学会員であることを名乗って投稿している人でこの状態です。

創価学会員であることを伏せている人も含めたらいったいどれだけの人がいるのでしょう。

職場の同僚の学会員も次々に倒れる

実は、僕の身の回りにいた学会員、それも同じ職場にいた学会員も同じような現象が

あらわれています。

一人は当時地区部長をしていたK先生。

K先生は職場で脳出血で倒れて、救急車で運ばれましたが、

現在も意識が戻らない状態のまま、もう10年以上入院しています。

もう一人は、公務補のKさん。彼は、自殺して亡くなったと僕が脱会した後に聞きました。

たまたま職場を同じにした創価学会員でさえ、こんな不幸な現象にあっているんです。

学会員が倒れているのは単なる偶然か?

これは単なる偶然ですか?

あなたの身の回りの創価学会員はどうですか?

精神疾患、引きこもり、鬱、脳出血、脳梗塞、ガンなどで倒れている人いませんか?

よく、創価学会では、

「それは、宿業よ。今こそ宿命転換の時なのよ。」

と言いますが、本当にそうですか?

世間では、そんなに自分の身近な人の中から、

精神疾患や鬱、引きこもり、自殺、脳出血、脳梗塞、ガンなどで

倒れる人はいませんよ。

あまりにも身近な学会員が病気で倒れるから、

もう感覚が麻痺してるんじゃないですか?

これは全て、

創価学会作成の魔札ニセ本尊を拝んだことによる罰なのです。

かわいそうですが、これが仏法の厳しい因果なのです。

1日も早く、創価学会のニセ本尊から離れ、

日蓮大聖人様の正しい仏法に帰依しましょう。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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