あるマーケティング手法を用いた創価破折チラシ撒きとは？

先日　メルマガで音声配信した
「あるマーケティング手法を用いた創価破折チラシ撒き」　
どうでしたか？
配信してからまだ２日しか経っていないのに　
実践してみましたという方もあらわれています。
また　メルマガ配信後すぐに　感想を返信してくれた方も
いて　とても励みになりました。
今後も　実践の仕方はもとより
折伏・破折に対する考え方などについても
発信していきます。
今回の音声は秘匿性が高いとまでは言いませんが
かなり限定された方に配信されていますので、
有効に活用してもらえればなぁと思います。
ただし　音声では話しませんでしたが、
常識的な手法ではないので、効果が期待される分
悪用しないように　気をつけてくださいね。（笑）
　

青木やすし

ブロガー/ web販売

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昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。