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元創価学会信者の邪難⑱

 「法華経の題目を以て本尊とすべし」の邪難者のお粗末な我見による読み方。
 1、法華経の題目とは、南妙法蓮華経(のお文字)である。
 2、だから南妙法蓮華経と書いてあれば、それで本尊になる。
 3、本尊となるのだから、それは本尊として開眼された事になる。
 4、したがって、南妙法蓮華経と書けばそれが開眼したことになる。
 との邪難。
 1、法華経の題目を南妙法蓮華経のお文字としか読めない浅識。
 2、文字曼荼羅として表されていることと、開眼され本尊となることを立て分けられない我見。
   すでに「草木成仏口決」を引文したところで、この説明はしたのだが違いがどうもわからない邪難者。
 


 

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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