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元創価学会信者の邪難24

 本編はこれで終了となる。
 通話途中携帯の充電が切れた。
 自説をリピートするだけの邪難者との法論は、これで十分と判断した。
 自分で本尊を開眼できるだの、麻原彰晃の書いた本尊を拝めるだの、
 果ては自分は法華を心得たる智者だの もう開いた口が塞がらない。
 斯様に正法を邪難する者は、何が正しいかわからなくなるのである。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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