創価学会

創価学会員宅ピンポン折伏vol.1 001

 昨年末から他宗他門相手に折伏をしていたが、もう一度原点に帰って、謗法団体と化した創価学会を破折する活動を展開する事にする。
 まずは、創価学会員宅ピンポン折伏第一弾。
 現状の創価学会員の生の姿を見ていただくには、これが一番よかろう。
 今回は、私がまだ創価学会をクビになる前、だから現役の創価学会員だった時に、創価学会員を破折しに行ったという懐かしいお宅に再訪。
 数年ぶりに再会して、如何な事になりましたでしょうか。


 
 

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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