創価学会

創価学会員宅ピンポン折伏vol.1 006

 自己啓発あるいは心理学では
 よく出てくる話です。
 
 ヒトラーがユダヤ民族を
 劣等民族とするために、
 民衆を洗脳した手法としても有名です。
 
 「人は自分の心の中で
 繰り返してきた言葉を、
 最終的には
 信じるように
 なるものである。
 たとえ自分の心の中で
 繰り返し反芻する事柄が
 嘘であったとしても、
 自分の心の中で
 繰り返し反芻しているうちに、
 その嘘を受け入れるように
 なってしまうのだ。
 そしてそれはその人の確信、
 あるいは信念となっていく。
 このように、
 
 嘘も繰り返しの洗礼にあうと、
 自分でも本当のことのように
 思えてくる
 のである。」(「思考は現実化する」)
 まさに、長年 創価学会組織を
 通して、繰り返し植え付けられた
 日蓮正宗、御法主上人猊下様、法華講
 に対する
 誹謗、中傷は、
 この創価学会員には、
 全て真実として
 信じるようになっているのです。
 
 あなたも、
 各種会合で、本部幹部会同中で、
 座談会で、聖教新聞で、
 創価新報で、幹部から
 繰り返し聞かされた言葉を
 そのまま 信じていませんか?
 
 いや。私は違う。
 と考えているかもしれません。
 でも、最初は信じていない事も
 繰り返されれば、
 いつの間にか
 自分で信じている事になってしまうのです。
 動画の学会員の姿を見て
 どう思いますか?
 
 動画の中でよく出てくる
 「〜というかたちで」という発言は、
 
 すでにパターン化されている話で
 あることを 自ら証明して
 いるなによりの証拠です。
 あなたの信じている事が 
 一日も早く 解けますように。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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