創価学会員宅ピンポン折伏vol.1 009

　動画の学会員は、
　創価学会発行　会館経由ニセ本尊を
　謗法と認めましたよ。
　
　ニセ本尊は謗法でも、
　御相承に邪難をつけたりして
　必死に創価学会を正当化
　
　しようとしています。
　
　この様をよく見てください。
　もう自分の信仰が正しいかどうか
　を判断しているのではないのです。
　自分の信じてきたこと（創価学会）
　自分のプライドを　守る事に
　必死なのです。
　
　いよいよ破折されて
　分が悪いと考えたのでしょうか。
　部屋で成り行きを聞いていた元創価学会員と
　名乗る娘が登場。
　あらたな局面を迎える事に。

青木やすし

ブロガー/ web販売

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昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。