創価学会

創価学会員宅ピンポン折伏vol.1 012


 日蓮正宗総本山富士大石寺から
 遠く離れた地に住む学会員は、
 御山の有り様が全くわからない。
 
 聖教新聞、本部幹部会同中、創価新報
 そして幹部の
 ひたすら日蓮正宗を誹謗、中傷した
 話しか聞かされていない。
 
 桜の木は全部伐採しただの、
 野犬がうろついているだの、
 嘘八百並べ立て
 何も知らない会員を
 このように洗脳しているのです。
 御山に行って 
 「良かった。」
 「心が洗われるようだ。」
 本門戒壇の大御本尊様の御開扉を受けて
 どれだけありがたかったのか等々
 かつて 座談会の活動報告で
 どれほど聞いてきた事か。
 
 かつての御山に登山した事の
 ある創価学会員に
 問いたい。
 あれは全部 嘘だったのですか?
 
 登山したときの感動は
 すべて過去の出来事で
 忘れてしまいましたか?
 もし 御山に行けるならば
 行って 見てきたらどうですか。
 大石寺境内は、創価学会員で
 あっても自由に入れますよ。
 三門をくぐって 表塔中の
 石畳を歩いてみたらどうでしょう。
 あの清々しい霊気 感じないわけが
 ありません。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
記事URLをコピーしました