創価学会

創価学会時代の体験談

「そんなことないよ。学会にはいい人もいっぱいいるよ。」
「創価学会に入って、幸せになったって言う人 知ってるよ。」
ですが、あなたはそんな創価学会に絶対協力してはいけません。
いくら知り合いの創価学会員にお世話になったから とか・・・、
学会にさからうと面倒だから、言われたとおりにしておこう とか・・・。
きっと あなたはそんな風に思っているかもしれませんね。
ですが、あなたは 創価学会員の実態を本当に知っていますか?
私は 創価学会に中学生の時に家族とともに入会しました。
それから30年間 創価学会員として、熱心に信仰し、活動してきました。
高等部のときは、部長として 北海道の真駒内屋外競技場(当時)で行われた
第3回世界平和文化祭にも参加しました。
大学卒業後は、小学校の教師として働きながら、
男子部の部長・本部長をやり、
いわゆる“バリ活”という活動家として 
創価学会の活動に熱心に取り組んできました。
まさに人生の全てを“創価学会”に かけてきたんです。
こんな風に 学会活動をしてきた中で 私が体験した
本当にあった出来事を今日はあなたにお伝えします。
私は教師になりましたので、職場は 学校です。
その学校の同僚に、創価学会のK先生がいました。
K先生は、学会では、地区部長をしており、
地区の中心者として活動していました。
また、海外の日本人学校へ派遣されて行ったり、学年主任をしたり、
それなりに活躍していて、職場では、将来を約束されていた先生でした。
そんなK先生が 冬休みに入った最初の日、 
引きこもりで不登校になっていたクラスの子どもの家へ 
家庭訪問をしようと学校から出ていきました。
しばらくしても 駐車場から車が出ていかないので、
不審に思った同僚の先生がK先生の様子を見に行きました。
そして車のドアを開けると そこで同僚が目にしたのは、
口から泡を出し、何かうわごとをとなえ、
意識不明の重体におちいっているK先生の姿でした。
すぐに救急車を呼んだそうですが、救急車が来るまでに時間がかかり 
結局 発見され病院へ運ばれるまでに 相当時間がかかったそうです。
診断は脳出血でした。
すぐに手術をし、何とか一命はとりとめたものの、
意識は戻らないまま 今現在も植物人間のままです。
K先生には、中学生の男の子、小学生の男の子、 
そして幼稚園に入ったばかりの女の子と、3人の子どもがいました。
職場でも家庭内でも、まさにこれから教師として父親として、
頑張っていかなければならないという時に このような事がおきたのです。
私は、
「学会の正しい信仰をしているK先生が このままで終わるはずはない。」
「きっと 病気を治して、元気に学校にもどってくるはずだ。」
「かならず病気は治るはずだ。」
と、そこに何の疑いもなく信じていました。
しかし、それから半年たっても、1年たっても
K先生の意識がもどった、元気になったという連絡はありませんでした。
K先生が入院した時は、ご家族に配慮して お見舞いも控えていましたが、
校長先生に誘われて K先生の病室へ初めてお見舞いに行きました。
そのとき、まるで別人のように変わり果てたK先生の姿を見た時の衝撃は、 
今でも忘れらることができません。
頭は丸坊主にしてそられ、頬はげっそりとそげ落ち、
手や足もやせ細って、ベッドに横たわっているK先生。
校長先生が呼びかけながら手をさすっても 返事はありません。
私は、帰りの車の中で なぜか悲しく、流れてくる涙を
おさえることができませんでした。
「なんでなんだ。あれだけ一生懸命仕事もして、学会活動も真面目にやっていた先生なのに、何でこんなことになるんだ。」
「父親としてだって これから小さな子供たちのために 
頑張らないといけないのに・・・。」
そしてつい先日は、創価学会を脱会したいという男性が
私の家にやってきて、こんな話をしていきました。
私が男子部の本部長をしていたとき、
これまた職場の同僚に創価学会の男子部員Aさんがいました。
そのAさんが 昨年自殺をしたとのこと。
うつをわずらい、奥さんを残して、自殺をして亡くなったというのです。
葬儀も 周りの人の目をはばかってか 彼の地域の学会の幹部と親戚だけで 
合わせても6、7人ぐらいという とてもひっそりとした葬儀だったということです。
私自身も 教師をしていくなかで、
子どもたちとの仲が思うようにうまくいかず、
そんなことだから子供の親への信頼も失い、
このまま教師を続けていく事の不安と
将来への絶望感が日に日につのってくる
という毎日を過ごしていました。
朝 学校へ行くのが辛くて辛くて・・・。
毎日がまさに地獄のような日々でした。
生きながらにして地獄へ堕ちるとはこのことか
と、いうように悩みもがき苦しんでいました。
もう すでに うつ一歩手間の状態です。
「教師の不登校」そんな笑い話のような現実が
自分の身に起きようとしていました。
これが、たまたま同じ職場で働いていた
3人の創価学会員に起きた本当の出来事です。
3人に起きた出来事は 単なる偶然なのでしょうか。
いえいえ そうではありません。
これは 学会員が朝晩の勤行のときに、
そして 南無妙法蓮華経と題目をあげるときに
拝んでいる学会の「ニセ本尊」に原因があるんです。
私は創価学会の「ニセ本尊」を拝んでいました。
すでに拝み始めてから13年がたっていました。
創価学会の「ニセ本尊」を拝むまでは、
日蓮正宗の正しい御本尊様を拝んでいたんです。
それが、学会幹部の娘を紹介されて、結婚したときに、 
今の創価学会の「ニセ本尊」に取り替えて 拝み始めたんです。
まさに、この「ニセ本尊」を拝がみはじめてからです。 
私が不幸への道を知らず知らずのうちに歩んできたのは。
創価学会はとてもおそろしいところです。
そして何より恐ろしいのは 
人を不幸のどん底におとしいれる 
この創価学会の「ニセ本尊」です。
この「ニセ本尊」がこの世にあるかぎり、
それを拝んでいる学会員はもとより、
その家族も、近所に住む あなたも、 
そして何の関係もない あなたの家族にも その害毒はおよぶのです。
そんな魔札が あなたの近所に大量にばらまかれているんですよ。
だって 学会員が近所にいるでしょう?
ならそこの家には、この学会の「ニセ本尊」が仏壇に安置されているんですよ。 
あなたは安心して幸せな生活を、
安心して幸せな人生を、
こんな学会の「ニセ本尊」がすぐそばにある中で 
おくれると思いますか?
創価学会を信じてはいけません。
言葉巧みに あなたに取り入ろうと 
学会員は あなたに笑顔で近づいてきます。
創価学会に協力する事は、
悪に味方することになるんです。
なぜか?
それは人を不幸におとしていれる「ニセ本尊」を
多くの人たちに拝ませているとんでもない宗教団体だからです。
こんな宗教団体が正しいわけがありません。
創価学会には 十分気をつけましょう。
そして、創価学会という悪の勢力を 
このまま 日本国中に のさばらせてはいけません。 
この悪の勢力を根絶するために
今 あなたのできることを 
真剣に考えてみてください。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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