創価学会

札幌夏期遠征②

この札幌駅前街頭折伏を行うにあたり、事前の調整がいろいろありました。
 まずは街頭折伏と言えば、滋賀のTさん。
 
 彼には、御山で会う度に札幌で街頭やるから来てねと声をかけておりました。
 すでに1年ぐらい前になりましょうか。
 もちろん彼からは「行くよ。いつでも呼んで。」と快諾してもらっておりました。
 ターゲットの地 札幌駅前は、札幌市民は元より、日本各地、海外からも観光で人が集まってくる北海道の中心と言える所。
 はてさてこんな所で、街頭折伏が本当にできるのだろうかと考えておりました。
 まずは、道路使用許可申請をして、街頭折伏ができるのかどうか確かめなくてはいけません。
 警察に許可を得るためには、何度も脚を運ばなければならないことも考えられます。
 札幌から遠隔地に住む私にその手続きを行う事は難しいことです。
 そこで札幌メンバーに道路使用申請をお願いする事に。
 許可が降りるかどうか心配しておりましたが、無事札幌駅南口の広場での道路使用申請許可が降りました。
 手続きに奔走してくれた札幌メンバーお疲れさまでした。
 本当に何度も脚を運ぶ事になったそうです。
 窓口の人の対応次第で、手続きが簡単ではないとのこと。
 でもこの経験は、この後の活動にまた生かされることでしょう。
 ただ、拡声器の使用は許可されませんでした。
 
 地声でどこまで届くのか。
 また、拡声器なしで、どれだけの人にインパクトのある活動ができるのか。
 依然 手探り状態で行う事に。
 他にも チラシ、のぼりを用意し、後はメンバーの到着を待つばかり。
 さて如何なることになるのでしょうか。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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