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樋田×青木 釧路対談リターンズ vol.9(メルマガ記事転載)

Yasushi

 

前回の御観念文改変についての続きになります。

 

前回と変更された点に三師供養があります。

 

大聖人様と二祖日興聖人様への報恩感謝はあるのですが、

三祖日目上人様を削除しました。

 

これは、いわゆる仏法僧の僧分になるところを 二祖日興上人様しか認めないということなんでしょう。

 

日目上人以降の御歴代御法主上人を三宝に含めないという ことで、

血脈を否定しようとのあらわれですね。

 

その時に、三祖日目上人を報恩感謝の対象としては、

整合性が取れないからこれも削除してしまえということですか。

 

なら現在 創価員が拝んでいるニセ本尊のオリジナルは 日蓮正宗第二十六世日寛上人のお筆になるもの。

 

代々の御歴代の御法主上人猊下様の血脈を否定したいなら、

今後 このニセ本尊もきっと変更するんでしょうね。

 

多分 大聖人様御直筆の真筆本尊か 二祖日興上人様のお筆になる本尊 どちらかを持ち出してくるんでしょうか。

 

大聖人様の御直筆の本尊を今更 創価学会に譲り渡すお寺なんてないでしょうから、

複製してもよいという版権でも買おうということなんでしょうか。

 

御真筆本尊を所有しているお寺も、 複製ならしてもいいよ と版権ぐらいなら渡すところが あっても不思議はないのでしょうから。

 

なんかこの調子だと、 新たな ニセ本尊が出てくるのも もう間も無くという感じがしてきます。

 

昨年の会則改変、そして今回の御観念文の改変は 新ニセ本尊への伏線なのかもしれませんね。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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