突撃!札幌談所 放火魔鳥本雄行との遭遇 映像編 002
創価脱会 Blog
前回の御観念文改変についての続きになります。
前回と変更された点に三師供養があります。
大聖人様と二祖日興聖人様への報恩感謝はあるのですが、
三祖日目上人様を削除しました。
これは、いわゆる仏法僧の僧分になるところを 二祖日興上人様しか認めないということなんでしょう。
日目上人以降の御歴代御法主上人を三宝に含めないという ことで、
血脈を否定しようとのあらわれですね。
その時に、三祖日目上人を報恩感謝の対象としては、
整合性が取れないからこれも削除してしまえということですか。
なら現在 創価員が拝んでいるニセ本尊のオリジナルは 日蓮正宗第二十六世日寛上人のお筆になるもの。
代々の御歴代の御法主上人猊下様の血脈を否定したいなら、
今後 このニセ本尊もきっと変更するんでしょうね。
多分 大聖人様御直筆の真筆本尊か 二祖日興上人様のお筆になる本尊 どちらかを持ち出してくるんでしょうか。
大聖人様の御直筆の本尊を今更 創価学会に譲り渡すお寺なんてないでしょうから、
複製してもよいという版権でも買おうということなんでしょうか。
御真筆本尊を所有しているお寺も、 複製ならしてもいいよ と版権ぐらいなら渡すところが あっても不思議はないのでしょうから。
なんかこの調子だと、 新たな ニセ本尊が出てくるのも もう間も無くという感じがしてきます。
昨年の会則改変、そして今回の御観念文の改変は 新ニセ本尊への伏線なのかもしれませんね。