創価学会

突撃ピンポン創価婦人部~私は全然活動してないのよ

と、先ほどの「私も同じ法華よ」婦人部に教えてもらった、バリバリ創価学会員宅へピンポン。
 確かに 色あせてもう文字も写真も判別つかない○○党ポスターが貼ってありました。
 玄関フードには、そこかしこにクリスマスリースが飾ってあります。
 玄関に創価婦人部(厳密に言うと多宝会か?)おばあちゃん登場。
私:「学会の方ですよね。私 日蓮正宗法華講の者です。」
婦人:「あらっ私は もう ずーっと活動はしていなのよ。全然活動してないか     ら。私に言っても何もわからないから。だってずーっと活動してないんだ    もの。」
 とこちらが話す前から 逃げの姿勢。
私:「でも信心されて長いんでしょう?お母さん 創価学会が日蓮正宗から破門さ
   れたのは知っているでしょう?」
婦人:「あらっ違うわよ。破門されたんじゃないのよ。切られたのよ。」
私:「違うでしょ。創価学会は日蓮正宗から破門されたの。」
婦人:「破門じゃないわよ。だってあの日顕宗が・・・.」
しばらく経緯を話そうとすると
婦人:「いいのよ。いいの。あなた真言宗だって念仏だって、その人が信じてるん
    だったらそれでいいのよ。」
私:「えっ?大聖人様は真言だって、念仏だって、その人が信じていればそれでい
   いっていつ言いました?それって大聖人様の仏法じゃないじゃないです  
   か?」
婦人:「いいのよ。いいの。もう関係ないでしょう。私はもうずっと活動もしてな
    いんだし、わからないのよ。」
私:「だけど おかしいなぁ どれでもいい何て言っておいて、日顕宗だのなんだ
   のって 日蓮正宗だけは誹謗するくせに。お母さん 実は 結構 バリバリ
   の活動家なんじゃないの?」
婦人:「もういいのよ!!」
私:「そうか そうか。もう正しい宗教が何かわからなくなっちゃったんだ。だか
   ら こんなにいっぱい玄関にクリスマスリース何か飾ってるんだ。」
婦人:「何が いけないのよっ!!」
私:「このリース クリスマスを祝うものでしょう?外道礼賛じゃないですか?い
   いんですか こんなの玄関にあっちこっちに飾って!」
婦人:「いいのよ。どうして駄目なのよ!!」
と もう謗法厳戒のかけらも感じられない堕落ぶりを如実に示す様を態しておりました。
この婦人部のおばちゃんも 自分はバリバリの活動家のくせに 自分はずっと活動していないからわからないなどと 逃げの一手。
この地域の創価学会は、ホント もう終わってます。
法華講が回って歩いている知っていて、実際法華講が家にやってくると
「私も法華よ」と法華講のフリをしたり。
バリ活のくせに「全然 長いこと活動してないからわからないのよ。」と素っ惚けたり。
あの最強おばさん軍団 創価学会婦人部の現場は、既にこのような体たらく。
今度は どんなおもしろい婦人部に出会えるのか楽しみです。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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