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突撃!日蓮富士門流札幌談所 鳥本雄行との遭遇Ⅳ~010

 結局 なぜ日顕御隠尊猊下様が駄目だと結論したのか 
 はっきりとした理由は最後まで言わなかった。
 まぁ 言えなかったと言った方が正しいのだろう。
 言った瞬間 前回の日記のように破折されるからね。
 
 それでは、次に
 ▽なぜ保田妙本寺に行ったのか?
 この辺の経緯に話が進んだ。
 鳥本曰く、
・他山にも行ってみたが、保田妙本寺の返答が理に適っていた。
・保田妙本寺には、正しい本尊がある。
・俺は保田で飯を食いたいから来た訳ではない。
・別に僧侶でなくてもいい。在家でもいいと思った。
・4回ほど本山に行って、保田と信頼関係を結べた。
 と言う事で、保田では例外的に僧侶として迎え入れてもらったとのこと。
 他にも日蓮正宗から離脱した僧侶で保田を尋ねた者があったらしいが、どれも保田で飯を喰いたいから保田を尋ねたらしい。
 俺は、そんなつもりで行ったわけではない。
 とのことらしい。
 そして 保田に正統性があるやなしやの論に展開することに。
 次回 本尊書写と開眼の義についての鳥本の珍論を破すこととする。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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