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突撃!札幌談所 放火魔鳥本雄行との遭遇 映像編 011

 保田妙本寺に厳護されている万年救護本尊は、広宣流布の暁には、本門戒壇の大御本尊になるのか?
 かもしれないし、時の貫首が決めるのかもしれない。
 
 何だかはっきりしない回答に終始する鳥本。
 保田の僧侶なのに、保田妙本寺の貫首の見解と異なっていて大丈夫なのか?
 一部 万年救護本尊は国宝に認定されていると主張していた輩がいたが、鳥本の言を待つまでもなく、そのような事実は全く無い。
 彼らは、国宝認定という権威付けが欲しかったのね。
 
 どこかのカルト教団の永遠の指導者が、勲章を漁って権威付けしたがっているのと同じ原理か。
 

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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