あるマーケティング手法を用いた創価破折チラシ撒きとは?
創価脱会 Blog
では、どうやって街頭折伏をはじめたのか?
「まずは人通りの多いところで」
大聖人様も鎌倉の地で辻説法をはじめた。
つまり当時の鎌倉の地には、
鎌倉幕府があり、政治・経済・文化の中心地だった。
日本の中心地で活動を起こしたという歴史から、
人の少ないところではなく、人の多いところで
人々に訴えようということで、京都からはじめたとのこと。
最初當山くんは、今とは違って、
プラスチックのメガホン片手にはじめたとのことです。
この街頭折伏も年々進化してきていて、
今年は、當山くんが「秘密兵器」と言って
ハンディマイクとスピーカーのセットを持参してきました。
札幌駅街頭折伏の動画を見るとわかるのですが、
話すためにマイクやスピーカーを持たなくていいので、便利だと。
代わりに原稿やチラシが持てるからということらしいです。
移動も楽にできるということで、
歩きながらも街頭ができると言ってました。
當山くんが絡んでくる学会員に、
となりに並んで歩きながら折伏したこともあるそうです。(笑)
今回の動画では、実際にやってみて、
少しずつ改良しながら、進化していった歴史が
語られています。
とにかくあれこれ考えてから始めるのではなく、
やってみてから考えるという実践力・行動略のたまものですね。