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街頭折伏・・・ どうやって?札幌駅街頭折伏活動者会002(メルマガ記事転載)

Yasushi

 

 

では、どうやって街頭折伏をはじめたのか?

 

「まずは人通りの多いところで」

 

大聖人様も鎌倉の地で辻説法をはじめた。
つまり当時の鎌倉の地には、
鎌倉幕府があり、政治・経済・文化の中心地だった。

日本の中心地で活動を起こしたという歴史から、
人の少ないところではなく、人の多いところで
人々に訴えようということで、京都からはじめたとのこと。

最初當山くんは、今とは違って、
プラスチックのメガホン片手にはじめたとのことです。

この街頭折伏も年々進化してきていて、
今年は、當山くんが「秘密兵器」と言って
ハンディマイクとスピーカーのセットを持参してきました。

 

 

札幌駅街頭折伏の動画を見るとわかるのですが、

話すためにマイクやスピーカーを持たなくていいので、便利だと。
代わりに原稿やチラシが持てるからということらしいです。

移動も楽にできるということで、
歩きながらも街頭ができると言ってました。

當山くんが絡んでくる学会員に、
となりに並んで歩きながら折伏したこともあるそうです。(笑)

今回の動画では、実際にやってみて、
少しずつ改良しながら、進化していった歴史が
語られています。

とにかくあれこれ考えてから始めるのではなく、
やってみてから考えるという実践力・行動略のたまものですね。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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