2012.01.10 未分類 突撃!札幌談所 放火魔鳥本雄行との遭遇 映像編 006 いよいよ論点は本尊儀へ移る。 御本尊書写は、法主一人の権能ではない。 唯授一人を否定したその後は・・・。 推して知るべし。 結局 本尊は誰が書写していいのかはっきり言えなくなるわけだ。 そのことの証明として 「北山の貫首が書いた本尊も駄目とは言い切れない。」という言動につながることに。 ようするに、誰が書写できて、誰ができないのか はっきりわからんということでしょう。 ABOUT ME 青木やすしブロガー/ web販売TwitterFacebookYouTubeContact昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。 小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。 日蓮正宗法華講となる。 地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。 札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。 34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。