突撃！札幌談所　放火魔鳥本雄行との遭遇　映像編 010

　いよいよ恥論の上塗りを繰り返す鳥本。
　保田妙本寺に格護されている御本尊の御相貌を見ればわかるのだ。
　見ていないあなた達にはわからない。
　では、どこを見ればわかるのかと問えば、とにかく見ればわかるを繰り返す。
　はっきりとした証拠があるなら、いくらでも言えばよかろう。
　私たちが直接拝せないことをいいことに、さもそこに秘密があるような言い方をするなど、論理性も説得力も何もない。
　具体的に言えば破折されることを恐れて言えないだけか。
　

青木やすし

ブロガー/ web販売

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昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。