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突撃!札幌談所 放火魔鳥本雄行との遭遇 映像編 014

胸襟を開いて、語り合う場面。
 鳥本も胸の内をざっくばらんに明かして心情を話していた。
 樋田さんの対論・法論は、こういう展開になるのが本当に不思議。
 法儀については、正邪を決戦とするため熱くなる場面も出てくる。
 
 しかし、相手の邪を破す事と、相手の人格を否定する事は同じでは無い。
 心の奥底には、相手を救わんとの慈悲の精神があるから、相手にもその事が伝わるのだろう。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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