学会員よ パラダイムシフトを起こせ
創価脱会 Blog
一歩 創価学会を外から見て見ると、
世間の人は本当に創価学会を
嫌っているのだと言う事がよくわかりますよ。
そのことを知らないのは、
創価学会員だけです。
あなたの知人や友人から
「私は創価学会が嫌い」とは、
面と向かって言われないかもしれません。
でも、あなたの知人や友人は
こう思っているのですよ。
選挙の時は、
「しつこいな。」
「わかった。わかった。」
「公明党に入れるからいいだろう。もう勘弁してくれ。」と。
また、聖教啓蒙をすると、
「聖教新聞?えっ いらないよ。」
「でも、断ると気まずくなるかなぁ。」と。
さらに色々な友好セミナーやイベントに誘われると、
「えっ。別に行きたくないよ。」
「なんか強引に誘ってくるなぁ。」
「忙しいんだよね。」
あなた自身もやっていて嫌になりませんか?
そうですか。幹部から言われるから仕方ない?
けっこう それって つらいですよね。
本当に嫌がられているんですよ。
創価学会。