創価学会函館平和会館へご招待？

　それでは　少し経緯をお話ししますね。
　場所は　函館と決まっておりましたので
　
　会場を確保し、決起大会を開催しました。
　この日に合わせて　本陣からは　青年部　婦人部　壮年部の有志
　の方々　東京　大阪　そして　滋賀と　道内各地は　もとより
　数多くの同志の方が　参加して　くださったのです。
　詳しくは　動画を見ていただければ
　参加していただいた方たちの様子がわかると思います。
　動画の中でも少し語られていますが
　実はこの決起大会の前日　これまた貴重な出来事があったのです。
　前日に函館入りした私は、地元メンバーと東京から合流したメンバーと
　一緒に　函館市内をピンポン折伏していたのです。
　そこで　一件目にピンポンをしたお宅の婦人の方が
　家の中に上げてくれて　やおらニセ本尊の話になりました。
　結局　後から創価の地元婦人部のメンバー地区婦人部長と支部の婦人部長だったかな？
　４人とお隣の（創価ではない）ご近所のお友達も入ってたりして　とてもにぎやかな
　場になってしまいました。
　まぁ　この場所で話をしても　相手の婦人部も自分たちでは　埒があかないと悟ったのでしょうかね。
　
　ここは　教学バリバリの幹部に話してもらおうという魂胆なのでしょう　
　この続きは会館で話してくれと言うことになりました。
　ということで　
　急遽　創価学会函館平和会館へご招待を受ける事になりました。
　その辺の経緯は　この動画でも語られているので
　こちらも　見て下さいね。
　

青木やすし

ブロガー/ web販売

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昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。