2013.10.16 創価学会 樋田×青木 対談010 極秘 あなたの知らない創価ニセ本尊の実態 動画後半は非公開のメルマガ読者限定とします。 メルマガ登録読者の特典としますので、続きを 見たい人はメルマガに登録しておいてね。 ↓ ↓ ↓ メルマガ登録はこちらから 学会幹部も もう否定しようがない 学会員の不幸な現証の実態。 あっちでもこっちでも 不幸な現証が学会員にあらわれているから。 あなたも できるだけもう触れられたくないよね。 樋田さんは、実際に学会を脱会し、 日蓮正宗に戻ってきた人から 直接会って話を聞いてきた経験値がありますからね。 どこぞの人から聞いた話ではないんですよ。 あなたは 樋田さんと同じぐらい たぶん千人ぐらい 実際に悩み苦しんでいる学会員の話を 直接聞いたことがあるんですか? 自分にその経験が無いなら もう少し謙虚に樋田さんの 話に耳をかたむけるべきじゃないの。 自分の周りにいないからとか あっても少ないからとかって そんなの 学会員には不幸な現証がおきてないって 理由にならないんですよ。 と こういうこと言うと 必ず 「じゃあ 法華講の人は病気になったり 経済的に困っている人は全くいないのか。」 とか 「統計的に多いとか少ないとか何か証拠があるのか。」 って言い出すヤツがいるけど そういう屁理屈言ってる場合かってこと。 じゃあ 何で 不幸な現証に苦しんでる学会員が 次から次へと脱会して、日蓮正宗に戻ってくるの。 あるいは、破門後に創価学会に入会した人も 日蓮正宗に入ってくるの。 もうこの流れはね 止められないの。 ABOUT ME 青木やすしブロガー/ web販売TwitterFacebookYouTubeContact昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。 小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。 日蓮正宗法華講となる。 地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。 札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。 34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。