創価学会

恒例 2015札幌駅街頭折伏

今年も夏休みに入り、帰省・観光でにぎわう札幌駅で
街頭折伏を敢行しましたー。
札幌街頭1
今回のミッションに参加したのは、
今年も長野本陣より青年部を中心に参戦。
街頭の雄 滋賀のTくん。
地元札幌メンバーと豪華な顔ぶれになりました。
毎度のことながら、
街頭折伏がはじまると、創価員らしき人の反応が
おもしろすぎる。
なんで 多くの人が行き交う街頭で
誰が創価員かわかるのかって?
それが はっきりわかるんですよね。
みんな 同じ反応するから。
まずは、ひんじゅく(顔をしかめる)。
何度も こちらを向いて にらむ。
もうバレバレじゃないですか。
そして 決定的なのは、
「そこの あなた! あなた 学会員でしょ。」
と にらみつける人に向かって声をかけると、
さらに、鬼のような形相でにらみかえしながら、
去っていきます。
今回は、こんな人もいました。
交差点で信号待ちをしている中年の夫婦らしき人たち。
なんと こちらがしゃべりはじめると、
婦人は、あからさまに両手で耳をふさぎ出しました。
これまた壮年は、片手で耳をふさいでいます。
そんなことしたって、声は聞こえてくるでしょう?
何やってんだか。
まるで いやいやしている子どもみたいでした。
この他にも 少し歩いては、こちらをしかめっ面した顔
で見る壮年。
よっぽど イヤなんでしょうか?
自分たちの拝むニセ本尊の実態を 札幌市民にばらされて
困っているんでしょうか。
まぁ 堂々と反論してくる 創価員も 0(ゼロ)。
せいぜい さっきのような人たちのように
情けない姿をさらすだけでした。
それ以外の 札幌市民のみなさんの反応はけっこう
よかったですよ。
一緒に渡したチラシを受け取りに来る人。
受け取ってすぐにチラシを見入る人。
現代の一凶をいつまでも野放しにしておくわけには
いきませんからね。
さぁこれから街頭を始めようとすると、
それまで時折パラパラと降っていた小雨が
傘をささないといけないぐらいの本降りに。
でも、そんな雨が降る中で街頭をはじめると、
コチラの熱気が諸天に通じたのか、次第に
雨も止みんできました。
そして 街頭折伏が終わった時には、
あの雨はなんだったんだというぐらいの
雨上がりのさわやな空。
まさに 街頭折伏をさせまいとする
魔の働きと それを打ち破った後の諸天
の姿を感じることができました。
本陣長野の舞台は、別働隊として、
札幌中心部で活動。
本格的な夏を迎え、暑さを吹き飛ばす勢いで
本年後半もやりますよ。(笑)

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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