突撃!札幌談所 放火魔鳥本雄行との遭遇 映像編 016
創価脱会 Blog
では、どうやって街頭折伏をはじめたのか?
「まずは人通りの多いところで」
大聖人様も鎌倉の地で辻説法をはじめた。
つまり当時の鎌倉の地には、
鎌倉幕府があり、政治・経済・文化の中心地だった。
日本の中心地で活動を起こしたという歴史から、
人の少ないところではなく、人の多いところで
人々に訴えようということで、京都からはじめたとのこと。
最初當山くんは、今とは違って、
プラスチックのメガホン片手にはじめたとのことです。
この街頭折伏も年々進化してきていて、
今年は、當山くんが「秘密兵器」と言って
ハンディマイクとスピーカーのセットを持参してきました。
札幌駅街頭折伏の動画を見るとわかるのですが、
話すためにマイクやスピーカーを持たなくていいので、便利だと。
代わりに原稿やチラシが持てるからということらしいです。
移動も楽にできるということで、
歩きながらも街頭ができると言ってました。
當山くんが絡んでくる学会員に、
となりに並んで歩きながら折伏したこともあるそうです。(笑)
今回の動画では、実際にやってみて、
少しずつ改良しながら、進化していった歴史が
語られています。
とにかくあれこれ考えてから始めるのではなく、
やってみてから考えるという実践力・行動略のたまものですね。