樋田×青木 対談010 極秘 あなたの知らない創価ニセ本尊の実態
創価脱会 Blog
僕が平成20年に、創価学会から「おまえは創価学会を首だと」
強制的に退会させられた後、
今は「広宣流布大誓堂」なるものが、信濃町にできたんですね。
先の 創価学会教学部 「会則の教義条項改正に関する解説」(下)によると、
どうやらここを創価学会の聖地にしようという魂胆らしい。
信濃町に、師弟不二、広布の本陣として、「広宣流布大誓堂」を建立され、まさに「法華弘通のは
たじるし」としての「大法弘通慈折広宣流布大願成就」とお認めの「創価学会常住」の御本尊を
御安置申し上げた。
創価学会教学部 「会則の教義条項改正に関する解説」(下)
この「広宣流布大誓堂」は、
永遠の師匠である三代会長と心を合わせ民衆の幸福と繁栄、世界
平和、自身の人間革命を祈り、ともどもに広布の推進を誓い合う集いなのである。
創価学会教学部 「会則の教義条項改正に関する解説」(下)
なんだそうだ。
大聖人様でなくて、永遠の師匠と心を合わせるのね。
まぁ そこを強調しておきたいわけだ。
第66世日達上人猊下様が
「日蓮正宗の教義でないものが一閻浮提 に広がっても、それは広宣流布とは言えないのであります」
(日達上人全集2-6-295頁)
と御指南されているとおり、
いくら創価学会が広宣流布・広宣流布と言ったところで、
日蓮正宗の教義ではない創価学会の教義や創価学会認定の本尊が世界中に広がっても、
そんなの広宣流布と言わないんだよ。