創価学会

信濃町が聖地なんですね

Yasushi

Neck and chest

 

僕が平成20年に、創価学会から「おまえは創価学会を首だと」

強制的に退会させられた後、

今は「広宣流布大誓堂」なるものが、信濃町にできたんですね。

 

先の 創価学会教学部 「会則の教義条項改正に関する解説」(下)によると、

どうやらここを創価学会の聖地にしようという魂胆らしい。

 

信濃町に、師弟不二、広布の本陣として、「広宣流布大誓堂」を建立され、まさに「法華弘通のは
たじるし」としての「大法弘通慈折広宣流布大願成就」とお認めの「創価学会常住」の御本尊を
御安置申し上げた。

創価学会教学部 「会則の教義条項改正に関する解説」(下)

 

この「広宣流布大誓堂」は、

 

永遠の師匠である三代会長と心を合わせ民衆の幸福と繁栄、世界

平和、自身の人間革命を祈り、ともどもに広布の推進を誓い合う集いなのである。

創価学会教学部 「会則の教義条項改正に関する解説」(下)

 

なんだそうだ。

大聖人様でなくて、永遠の師匠と心を合わせるのね。

まぁ そこを強調しておきたいわけだ。

 

第66世日達上人猊下様

 

「日蓮正宗の教義でないものが一閻浮提 に広がっても、それは広宣流布とは言えないのであります」

(日達上人全集2-6-295頁)

 

と御指南されているとおり、

いくら創価学会が広宣流布・広宣流布と言ったところで、

日蓮正宗の教義ではない創価学会の教義や創価学会認定の本尊が世界中に広がっても、

そんなの広宣流布と言わないんだよ。

 

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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