ある創価学会非活壮年部の本尊儀を破折する⑤
創価脱会 Blog
現役の創価学会員であれば、こんな近距離で本尊を
見ることがないだろう。
一見 不自然な筆遣いなど 気づかないニセ本尊。
偽札も本物そっくりであればあるほどたちが悪い。
授与書きを削除し、はっきり加筆の後がある他にも
手を加えている創価学会ニセ本尊。
この本尊を 創価学会員は全員 「正しいんだ。」「本物よ。」
「どこがニセ本尊なのよ。」とこうおっしゃるわけだ。
この前 私のビラまきを妨害しようと待ち伏せしていた
学会婦人部幹部は、
「功徳が出ているわよ。」とおっしゃった。
ほほう、どんな功徳だね。
可哀想に魔の通力に誑かされているわけだ。
でも、熱心な活動家ほど そう思いたいんだろうな。
じゃなかったら 自分たちの正当性なくなっちゃうものね。