今年もやったぜ　札幌駅街頭折伏 2016

今年も恒例（？）の夏の札幌駅街頭折伏を実行。

今回で、札幌駅５年連続の開催となりました。

街頭折伏って何っていう場合は、

後日　街頭折伏活動者の声をお届けしたいと

思いますの、そちらもご覧ください。

台風一過　晴天の札幌駅。

この日は、近くで北海道マラソンが行われていたり、

札幌駅周辺は、けっこう人もたくさん出ていました。

今回のミッションには、

街頭の雄　滋賀の當山くんが今年も駆けつけてくれ、

札幌在住メンバーのサポートのもと行うことができました。

僕は、久しぶりの街頭で、

出だしテンションあまりあがらなかったんだけど、

當山くんとの掛け合いで、一気にテンションがマックス。

１時間ノンストップで、しゃべり続けました。

僕達の街頭折伏の声が、ショッピングに、観光に、旅行に

札幌駅を訪れる人たちに伝わったことと思います。

思いっきり、

創価学会の噓、危険、でたらめさ、狡猾な実態、

トンデモ　カルト教団であること、

創価学会員の悲惨な現状

を知らせることができました。

例のごとく、現役の創価学会員らしき者が

僕達の写メを取っていったり、

後で幹部に報告するための

証拠にしようと考えたのか、配っているチラシを持っていく

何てこともありましたね。

終わった後で、チラシを配っていた僕の母と、

札幌メンバーに聞くと、例年よりチラシを受け取っていった人が

多かったとのこと。

それだけ、今回の街頭は、札幌市民にとっても

興味をひき、反創価学会に対する

インパクトがあったのかなと

一人してやったりと、笑みを浮かべて終了しました。

街頭折伏終了後、

参加者全員で活動者会を行い、

その記録も撮りましたので、

メルマガかこのサイトでも紹介したいと思います。

お楽しみに。

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青木やすし

ブロガー/ web販売

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昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。