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元創価学会信者の邪難⑥

 「創価学会のニセ本尊は、開眼がなされていない」と
 御隠尊猊下様および御法主上人猊下様が仰っている事を知らない邪難者。
 前提となっている御開眼について全ての権能を持たれる御法主上人猊下様が、「創価学会のニセ本尊は開眼がなされていない」と言う以上 創価ニセ本尊の「開眼について」は、何も言えなくなってしまった。
 そんなことも知らずに創価ニセ本尊の開眼について、邪難をつけていたのかね。
 自説に都合が悪くなったとみたのか、この後の話の方向は活動の在り方に逃げて行く。
 

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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