「三ねんねたろう」に学ぶ、学会員の殻の破り方(メルマガ記事転載)
創価脱会 Blog
では 「南無」の続き いこうか。
前回は「南無」の意義に
「帰命」があるよってところ
まで だったね。
http://lionimp.blog84.fc2.com/blog-entry-125.html
で「帰命」とは ってことだけど、
命を帰すということだね。
そのままじゃんって
ツッコミはしないでね。(笑)
自分の信仰の対象に
自らの命を帰すっていう意味だね。
だから ある意味 恐いんだよ。
間違った信仰に 帰命しちゃうって ことがさ。
学会のニセ本尊何かに
帰命しちゃったら どうなんのって話だよ。
脱会した人は
もう
自分の経験でよくわかっているよね。
だからさ 大聖人様はこうお説きなんだよ。
「本尊とは勝れたるを用(もち)ふべし」
日蓮正宗の御本尊様 なかんずく
三大秘法の本門戒壇の大御本尊様 と
創価学会平成5年作成ニセ本尊 と
あなたは どっちに帰命するんだよってこと。
もう明らかじゃん。
さらに「南無」には「没我」
っていう意味もあってね。
帰命する対象に対して、
自分自身の我を没するということ
なんだよ。
だから自分自身の我が強くて、
正直じゃない人は
帰命できないんだよ。
だからちょっとぐらい
人より何か優れたところがあるとか
って 自分にうぬぼれてるような人は
帰命の心が足りないってことだね。
次は 人生に付きまとう「諸苦」について
お話ししますね。