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妙法七字拝仰【5】

では 「南無」の続き いこうか。
 前回は「南無」の意義に
 「帰命」があるよってところ
 
 まで だったね。 
 http://lionimp.blog84.fc2.com/blog-entry-125.html
 
 で「帰命」とは ってことだけど、
 命を帰すということだね。
 そのままじゃんって
 ツッコミはしないでね。(笑)
 自分の信仰の対象に
 自らの命を帰すっていう意味だね。
 だから ある意味 恐いんだよ。
 間違った信仰に 帰命しちゃうって ことがさ。
 学会のニセ本尊何かに
 帰命しちゃったら どうなんのって話だよ。
 脱会した人は 
 もう 
 自分の経験でよくわかっているよね。
 
 だからさ 大聖人様はこうお説きなんだよ。
 「本尊とは勝れたるを用(もち)ふべし」
 日蓮正宗の御本尊様 なかんずく 
 三大秘法の本門戒壇の大御本尊様 と
 
 創価学会平成5年作成ニセ本尊 と
 あなたは どっちに帰命するんだよってこと。
 
 もう明らかじゃん。
 さらに「南無」には「没我」
 っていう意味もあってね。
 
 帰命する対象に対して、
 自分自身の我を没するということ
 なんだよ。
 だから自分自身の我が強くて、
 正直じゃない人は
 帰命できないんだよ。
 だからちょっとぐらい
 人より何か優れたところがあるとか
 って 自分にうぬぼれてるような人は
 帰命の心が足りないってことだね。
 
 次は 人生に付きまとう「諸苦」について
 
 お話ししますね。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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