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放火魔は「お坊さん」鳥本雄行49歳

 札幌市僧侶放火事件
 マスコミの取材で逮捕までの詳しい経緯がわかってきた。
 次々に明るみに出る鳥本雄行の奇行。
 まず、昨年から鳥本の居住する手稲山口団地では放火と見られる不審火が連続して起こっていた。
 その取材に対して、何と鳥本自身が、取材に応ずる様が上記のVTRで見られる。
 また、札幌談所のブログ内で、鳥本が放火犯へ 自首するよう促すなど 自作自演の競演。
 さらに「報復」「天誅」などの怪文書を作成した事も認めているとの事。
 また、任意同行で出頭する前に、報道取材陣に「罪を償う」などと言って頭を下げた後 警察車両に乗り込むなど もうどうにかしている。
 これをテレビ報道では、「奇行」と報道している。
 また、今日 職場の同僚が「捕まる前にテレビに謝ったり、あのお坊さん頭おかしいんじゃないの。」と言っていた。
 ここまでくれば、世間一般では、奇人変人扱いである。
 このような奇人変人犯罪者を「師匠」と仰ぐ、札幌談所信者とは、一体どんな人たちなのだろうか。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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