元創価学会信者の邪難22
創価脱会 Blog
これで保田妙本寺僧侶鳥本雄行が開設した札幌談所は、事実上壊滅した。
主管鳥本雄行は、警察に捕まり、拘留中。放火や怪文書作成等諸々の犯行を認める供述をしているので、まず有罪の判決が出る事は間違いない。
逮捕されたときは、駐車場に駐車してあった車への「建造物等以外放火」の罪だが、昨年からの放火が鳥本の犯行である事が立証されれば、
「現住建造物等放火罪(げんじゅうけんぞうぶつとうほうかざい)」
人が現に住居に使用しているか、または現に人のいる建造物等(建造物、汽車、電車、艦船又は鉱坑)を放火により焼損させることを内容とする犯罪である(刑法108条)。
現住建造物等放火罪の法定刑は死刑、無期懲役、5年以上の有期懲役と規定されており、現行法上殺人罪(刑法199条)と全く同等の法定刑を有する重罪とされている。結果的に放火で死亡者が発生しなくても、理論的には死刑になる可能性がある。
放火は、初犯でも執行猶予がつかないとされている。
と言う事は、最低でも5年以上の懲役刑は確定。
仮に刑期を終えて出所してきても、もう 鳥本の名前など誰も覚えていないだろう。
次に、鳥本の自宅で怪しげな布教活動をしていた札幌談所。
これも当然鳥本がいなければ、名前だけ残ってもどうしようもない。
と言う事で、邪教札幌談所鳥本撲滅完了。
後は親分と集合場所を失った札幌談所信者を叩くだけか。