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札幌談所撲滅!

 これで保田妙本寺僧侶鳥本雄行が開設した札幌談所は、事実上壊滅した。
 主管鳥本雄行は、警察に捕まり、拘留中。放火や怪文書作成等諸々の犯行を認める供述をしているので、まず有罪の判決が出る事は間違いない。
 逮捕されたときは、駐車場に駐車してあった車への「建造物等以外放火」の罪だが、昨年からの放火が鳥本の犯行である事が立証されれば、
「現住建造物等放火罪(げんじゅうけんぞうぶつとうほうかざい)」
人が現に住居に使用しているか、または現に人のいる建造物等(建造物、汽車、電車、艦船又は鉱坑)を放火により焼損させることを内容とする犯罪である(刑法108条)。
 現住建造物等放火罪の法定刑は死刑、無期懲役、5年以上の有期懲役と規定されており、現行法上殺人罪(刑法199条)と全く同等の法定刑を有する重罪とされている。結果的に放火で死亡者が発生しなくても、理論的には死刑になる可能性がある。
 放火は、初犯でも執行猶予がつかないとされている。
 と言う事は、最低でも5年以上の懲役刑は確定。
 仮に刑期を終えて出所してきても、もう 鳥本の名前など誰も覚えていないだろう。
 次に、鳥本の自宅で怪しげな布教活動をしていた札幌談所。
 これも当然鳥本がいなければ、名前だけ残ってもどうしようもない。
 と言う事で、邪教札幌談所鳥本撲滅完了。
 後は親分と集合場所を失った札幌談所信者を叩くだけか。

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青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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