創価学会

札幌駅街頭折伏③

 あなたも 詳しい様子をはやく知りたかったでしょう。
 お待たせしました「夏期信心強化 札幌街頭折伏」
 ということで 今年も街頭折伏に札幌にやって来ましたよ。
 
 場所は おなじみ札幌駅。
 夏休み最初の日曜日。
 観光やショッピングで行き交う札幌市民や観光客が
 通りをにぎやかに横断して行きます。
 
 やっぱり ここは人が多いわ!!
 みなさーーーん。
 これから 創価学会のとんでもない実態をしゃべるんで
 よーーーく 聞いてくださいよーーーっ 
 じゃ さっそく どんな人がいたか 話すね。
 「創価脱会」 「猛毒 ニセ本尊」の のぼりを
 見てけげんそうな顔をした婦人が3人いたのよ。
 
 「ご覧になりませんか?」 と チラシを渡そうとすると
 
 けわしい顔つきで何か言いたそうな顔してる。
 「創価学会ですか?」と聞いたら、
 足早に 逃げるようにして 離れて行きます。
 ピピンときましたよ!
 「学会員なんでしょうーーーーっ!!」
 「ニセ本尊 おがんでも 幸せにはなりませんよーーーーっ!!」
 と一目散に逃げて行く 婦人たちの背中に呼びかけました。
 
 何も言えないんですね。学会員。
 ふだんは さんざん 私たちの悪口を言ってるくせに
 いざとなったら 何も言えないの?
 
 学会婦人部がシャイなわけもないし・・・。(笑)
 
 また 信号待ちのとても日焼けした顔の壮年に
 「知り合いに学会員いませんか?」と聞けば
 「いっぱいいるよ。選挙も入れたし。」と壮年。
 「えーーーっ! それは だめだなぁー。」とチラシを
 渡そうとすると、隣にいた婦人が 受け取ろうとする壮年の手を
 振り払うようにします。
 どうやら 非活の壮年部と活動家の婦人部だったようですね。
 「知り合いに学会員いませんか?」って 聞けば
 たいていは 「いるよ」って言ってくれて
 チラシを受け取ってくれます。
 こんな婦人もいましたよ。
 「創価学会。創価学会」って言うものだから
 私を学会員だと思ったみたい。
 関わりたくないわって顔の婦人がいました。
 でも のぼりを見て
 「脱会 相談?」『脱会?」
 「あら そんな 活動している人もいるのね?」と
 感心したご様子。
 
 いろんな方たちの反応が楽しめましよ。
 今回は、人通りの多い、交差点をポイントにしたので、
 信号待ちの人に 話しかけたり チラシを渡せたり 
 けっこうできました。
 街頭折伏が終わった後で 後片付けをしていると
 「チラシをください。」って 取りに来た婦人がいたり。
  上乗の反応だったかな。
 いや ホント 楽しいわ。
 こんなに大勢の人の前で
 思いっきり 創価学会のニセ本尊の恐ろしさと
 悲惨な目にあっている 学会員の実態を 大声でしゃべれるなんて
 ふだん できないからね。
 もう すんげー気持ちいい!!(笑)

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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