「三ねんねたろう」に学ぶ、学会員の殻の破り方(メルマガ記事転載)
創価脱会 Blog
「不可能を可能にする仏法」
創価学会員時代よく先輩の学会員から教えられたフレーズ。
この信心はどんな不可能と思える様な事も、可能にする力があるんだ。
そう信じて疑わなかった毎日。
現実にそれを実感する体験や功徳もあった。
だが、不可能と思える様な事が起こるたび、この信心で切り開いてみせると祈るが裏切られる現実。
どうしてなんだ。昔のように なぜ 祈りが叶わないんだ。
すでに記憶の彼方に忘れ去られようとしていたこのフレーズが、日蓮正宗法華講として、今再び現実のものに。
「鳥本?その人なら ○○にいるわよ。」
遂に鳥本を突き止めた瞬間。
手分けして探していた樋田さんにすぐに連絡。
「見つかりました鳥本っ!。○○にいます。」
この広い札幌で、住所不明の鳥本の居所を遂に突き止めた。
やはりこの仏法は、不可能が本当に無いのか。
今 そのことが現実となって、返って空恐ろしいぐらいだ。
「やはりここにいたか鳥本。これが動かぬ証拠だ。」