2013.10.06 創価学会 樋田×青木 対談004 極秘 あなたの知らない創価ニセ本尊の実態 後半は非公開メルマガ読者限定 メルマガ登録はこちらから 創価学会の本尊が「ニセモノのわけ」 のつづきからだね。 前回の動画で 「なぜ創価学会の本尊がニセモノなのか」 の理由として、 日蓮正宗の御法主上人猊下様の 「許可・認可がない」って ことをあげたよね。 今回の動画はさらに、 ニセ本尊っていう理由として、 「末寺で御授戒も受けずに下附されてない」 ってことだね。 かつて創価学会が日蓮正宗の信徒団体だったころ。 学会員は どうやって御本尊様を下附されていたかというと・・・。 所属する末寺に行って、 「御授戒という儀式」を受けて、 「御本尊様を下附」していただいたんだね。 それをよく知っているのは、 もうおじいちゃん・おばあちゃんの世代に なっちゃったかな。 創価学会が日蓮正宗から「破門」されてから すでに二十数年 経つからね。 今 20代の人はもちろん 30代でもまだ小学生ぐらいでしょう? 生まれた時から学会の家とか、 幼稚園・小学生ぐらいの時に 創価学会に入会してるんだったら もうそこに学会の本尊が正しいとかニセモノだとか 考える間もなく 本尊として拝んできてるんだよ。 親と一緒にね。 いまさら ニセ本尊って言われてもピンとこないんだろうな。 もうニセ本尊を正しい本尊として、 当たり前に拝んできてるからね生まれた時から。 だから 気付かない人は もうどうぞご自由にですよ。 ずっと 正しい正しいって 信じていたら。 日蓮正宗の本尊でないものは、 ニセ本尊って言ってんだからさ。 創価学会の本尊はニセ本尊なの。 ABOUT ME 青木やすしブロガー/ web販売TwitterFacebookYouTubeContact昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。 小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。 日蓮正宗法華講となる。 地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。 札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。 34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。