元創価学会信者の邪難⑬
創価脱会 Blog
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Yasushi
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創価学会員の方に朗報です。
創価学会では、あなたが日蓮大聖人様のお命と信じていた 戒壇の大本尊様を拝まないことにしました。
じゃあいつ辞めるの・・・？
今でしょっ！？
創価学会は教義や本尊を変えてしまっているのに 「いつまでも正しいと信じている」あなたへ・・・。
創価学会か日蓮正宗か、なんて悠長な悩みを抱いていられる時代はとっくのとうに終わりました。
そして、今までは正直それでなんとかやってこれたんです。
何となく勤行して 選挙の時にF活動していればやっていける、 は終了です。
変わりました。
信じている根本が変わりました。
そして、この変化はこれから急速に変化します。
創価学会は、会則を改変し、独自の教義を立てる新興宗教へ・・・。
「三大秘法総在の御本尊こそ、弘安２年１０月１２日ご図顕の本門戒壇の大御本尊である」（観心本尊抄の池田会長講義 ２５頁）
「日蓮大聖人のご本懐は一閻浮提総与の弘安２年１０月１２日の御本尊にあること間違いなく（中略）これは世界唯一の本尊であり、日蓮正宗は最高にして唯一の宗教である」（折伏経典 ２１８頁）
「わが創価学会は、日蓮正宗の信者の団体であります。したがって、私どもは大御本尊様にお仕え申し上げ、御法主上人猊下に御奉公申し上げることが学会の根本精神であると信じます」（会長講演集初版本 １―１頁）
なんといっても、御本山に登り、親しく大御本尊様を拝まなくては、本物の信心にはなれない（中略）今後も、できるだけ多くの会員を登山させるよう、計画を立てたいと思っている。（戸田城聖全集３―４９０頁）
わたくしたちは、無智な人人をみちびく車屋である。迷っている人があれば、車にのせて、大御本尊様の御もとへ案内して行くのが、学会の唯一の使命である。宝の山にはいって、宝をとるかとらないかは、その人の信心の結果であって、ただ宝の山たる大御本尊様へ案内するのが、われわれ学会の尊い使命なのである。 （講演集上 ３１頁）
日蓮正宗創価学会の根本中の根本は、一閻浮提総与の本門戒壇の大御本尊であることはいうまでもない。しかもその大御本尊は、日蓮正宗に厳然とおわします。そして宗祖日蓮大聖人より第２祖日興上人、第３祖日目上人と代々の御法主上人猊下が法水瀉瓶・血脈相承され、現在は、第６７世日顕上人猊下に、いっさい受け継がれているである。ゆえに私どもは、日顕上人猊下の御指南を拝しつつ、正宗の伝統と法義をふまえながら、勇んでそれぞれの国で、それぞれの地域で、信心向上のための教学を研鑽し、おおいに広宣流布に邁進していただきたい。（広布と人生を語る１―１３１頁）
我々末法の衆生が拝すべき御本尊について、日蓮大聖人は弘安２年１０月１２日、一閻浮提総与の本門戒壇の大御本尊を御建立遊ばされ、これを我等にお遺し下されたことは厳然たる事実であり、誰人も疑う余地のない所である。（大白蓮華 昭和３１年２月号 ２１頁）
その三大秘法の大御本尊は、日蓮大聖人から日興上人、日目上人と、日蓮正宗第６６世日達上人の今日に至るまで、正しく清純に伝えられています。この富士大石寺門流以外には、大御本尊もなく、題目もなく、したがって大石寺以外の日蓮宗などというものが、存在するわけがないのであります。（創価学会に関する４８問答 ３８頁）
一般の創価学会員の方たち。
目隠ししてます。
現実に目をそむけ、自分の信仰心を保つべく「学会精神」などという意味不明な心得を信じ自分の存在をアピールしています。
自分が創価学会の奴隷でないことを証明することに必死です。
しかしそれを洗脳されているというのです。
洗脳（せんのう、英: brainwashing）は、強制力を用いて、ある人の思想や主義を、根本的に変えさせること。 wikipedia
でなければ、あなたの生活のような、辛く、苦しく、つまらない、未来の見えない毎日が存在することを 説明することができません。
いい加減 認めてしまいましょう。
創価学会は苦しいと。
創価学会は、つらいと。
創価学会は、不安だと。
もう、素直になっていいんです。
いつまでも自分の嘘にしがみついて生きているんですか？
死ぬまでですか？
病気になって動けなくなるまでですか？
貧乏のどん底に落ちるまでですか？
鬱になって廃人になるまでですか？
選挙がどうとか、 聖教新聞の啓蒙がどうとか、
そんなチンケな話をする意味はなくなりました。
どうせ信心なんてしなくなるのですから。
信心のパラダイムシフト。
今はちょうどその過渡期です・・・。
あなたは気づいている人
それとも気づいていない人？
創価学会員として、いつまで組織に使われながら甘んじるのですか？
選挙の時は、集票マシンとしてこきつかわれ。
選挙が終われば、聖教啓蒙だといって成果を競わされ。
年末には今世紀最後の財務だと言われてお金を貢がされ.
見たくもない民音の券を買わされ。
見ないですてるだけのパンフを大量に買わされ。
マイ聖教とか言って家庭に何部も聖教新聞を取らされ。
役に立たなければ、手のひらを返したような冷たい仕打ち。
変に役職だけ持たされて、責任だけは押し付けられる組織。
近所の床屋のおやじが導師をしてる友人葬。
どこぞのお葬式のように 覇気のない協議会や座談会。
幹部会で偉そうにふんぞり返っている壇上の幹部。
もう こんな新興カルト教団にいることに
なんの意味があるんですか？
これからは、今まで以上に厳しいですよ。
日蓮正宗時代の福運がすっかり底をつき、 思ってもみなかった現実があらわれてくるんですから。
創価学会員か？日蓮正宗か？
・・・じゃなくて 日蓮正宗じゃなきゃダメでしょ。
でもごめんなさい。
頭悪い人、
やる気ない人、
洗脳されてる人、
頑迷な老人、
口だけ達者な人はお断りです。
だって 青木 祥は・・・
日興上人様から七百数十年連綿と大聖人様の仏法を信受してきた日蓮正宗の法華講ですから。
実は青木さんが返信をくれなかったら、正宗への帰伏を諦め会社も辞めて引きこもろう・・・みたいな自暴自棄な状態だったんで すよ(TT) 青木さんは 冗談ではなく、命の恩人です！！
３０代 男性 元創価学会男子部部長 Sさん
私は真面目にやりますよ。
学会に不信感抱いてる人は沢山いるので、またコツコツ折伏もやっていきます。 親のしがらみがある人がほとんどで、やめられない人が私みたいに多いです。 宗教とか名ばかりで、選挙や新聞、お金絡み、利権絡みで利用されてばかりで、就職した息子も被害者です。
あんなバカらしいコトに時間とお金費やして、総本山に年に何回も行けるぐらいの金額ですよ笑 新興宗教って事が改めて分かりました。
家族全員、辞められて、御授戒受けてホッとしてます。 辞めてから、遠巻きに見て本当におかしかったことがわかります。
本当にわざわざ◯◯まで来ていただいて、正しい道に導いて下さってありがとうございました。
感謝しております。
女性 元創価学会婦人部 Sさん
創価学会の会則変更についてご高説ありがとうございます！
私も創価学会を退会し既に一年が過ぎ、やっと法華講員として馴染んで充実した毎日を送ってます。
一昨年退会した時は地区の学会幹部とやりあい私はキチガイと思われてるかもしれませんがあぬまま学会に 在籍し偽本尊を拝んでいればもっと狂ってしまって仕事もできず家族も離散となったかもしれません。
創価学会も遂に落ちるとこまで落ちました悩乱者の姿そのままですね？
私は二世でオッサンですが若い時は座談会で散々支部登山参加を指導されましたが若い時はお金がなく恥ずかしい話しですが二回しかお山に行けませんでした。
その時代、多い人は月一回少ない人でも年一回はお山に行きご開扉を受け口々に登山する功徳を体験発表してましたが昔の創価学会は今と違い 座談会では四者が集い活気あふれる楽しい場でした。
正に本門戒壇の大御本尊様の功徳に満ちた信心に皆さんが精進されていたからではないか と思ってます。
今の創価学会の座談会は老人会そのもので功徳に満ちた体験発表もなく只式次第のとおり粛々と進行するだけの味気ない 何の感動もない私にとっては苦痛以外の何物でもありませんでした。
すいません、学会会則変更の事を書くつもりが昔の学会の事しか書けませんでしたまたのメルマガ楽しみにお待ちしてます。
男性 元創価学会二世 Oさん
いつもメルマガを楽しく読ませていただいております。 自分は学会の男子部ですが、青木さんの主張には大変興味があります。
これからも楽しみにしております。 よろしくお願いします
男性 現役創価学会男子部員
青木さん、 はじめまして ◯◯の◆◆です。 いつもお世話になっております。
ネットの扱いが不慣れで、文章のつたなさもあって 返事が出来ず じまいでいます。 ご容赦ください。 お蔭様で 昨年１月１６日に脱会する事ができました ありがとうございます。
青木さん 樋田さんの動画を拝見させて頂き、惟、惟 驚き、そして今は感謝の日々です。
本当にあのチラシに書かれている事は寸分の狂いもなく事実です。 身をもって体験しています。きずかさせて頂き本当にありがとうございます。 これからも 陰ながら応援させて頂 きたいと思います それでは。
男性 元創価学会員 Hさん
いつも価値あるメールを楽しみにしてます。 ありがとうございます！！
これからも人に勇気と元気が出るメールを楽しみにしてます。
これからも宜しくお願い致します(*^^*)🎶
男性 法華講 Nさん
残念ながら信心に楽なことはありません。
しっかりと修行しなければなりません。
日蓮大聖人の仏法は、 本門戒壇の大御本尊様を拝むことです。
戒壇の大御本尊様を離れて日蓮大聖人様の仏法はありません。
正しい信仰を求めている人にとって、信心するのは簡単なことです。
問題は、創価学会から脱会して日蓮正宗に帰依できるかどうか、 ということだけです。
信心しようと思うのは簡単だけれど、 本当に正しい信仰を続けることができるかどうかは、 各々の信心の厚薄によります。
軽い気持ちで信心しても、 決してすぐに幸せになれるわけではありません。
自分の命を磨き、何があっても信仰をつらぬくという気概のある者には、 所願満足の人生への扉が開かれます。
正しい大聖人様の仏法への道は、今、あなたの目の前に用意されています。
（頼むから 現世利益ばっかりを求める人は登録しないでくれ！！）
貴方は、もっと高みにいける人間です。
貴方は、もっと自由に生きるべき人間です。
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「樋田✕青木対談 極秘あなたの知らない創価ニセ本尊の実態 vol13〜fainal」までをお届けします。
私は負け組です。仲間はずれです。みんなと一緒に池田先生って熱くなれなかったんですから。
【注意】
1 「池田先生・命」といったすでに洗脳されている方はお断り （ガッツリ洗脳されている人がついていける内容ではございません）
2 「教宣部・広宣部」お断り （屁理屈をこねるだけの変人は理解できません。特に口だけ達者な人は最悪です）
3 「他宗他門」お断り （私は宗教学者ではありません）
4 「創価学会が楽しい人、好きな人」お断り
5 「行動力、メンタル弱い人」お断り
6 「頑迷な老人」お断り （変化を嫌う人は取り残されるだけです）
7 「信仰」「人生の意味」「時間は有限」について考えたことがない人、お断り
ABOUT ME
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。
小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。
日蓮正宗法華講となる。
地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。
札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。
34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。
日蓮正宗法華講となる。
地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。
札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。
34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。