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御住職との誓い【札幌駅街頭折伏活動者会004】(メルマガ記事転載)

Yasushi

 

札幌駅街頭折伏をはじめたわけ

 

それは、妙相寺前住職 故石岡御住職との誓い

 

これが札幌駅街頭折伏をはじめたきっかけでもあります。

確かに函館で北海道初の街頭折伏を盛大にやり遂げました。
でも、北海道の中心地は札幌。

この札幌で街頭折伏をしなければとの
思いがふつふつと湧いてきたんですね。

石岡御住職と札幌駅で待ち合わせる機会があり、
御住職とお別れするまでの間、お茶か何か飲んでいた時、
店のウインドウガラスの外には、通りをたくさんの札幌市民が
行き交っている姿が見えました。

僕は、御住職に

「いつか この札幌でも街頭折伏をやりたいんですけど。」

 

 

と言った時に、御住職は静かに微笑んでくれました。

そして、いよいよ札幌駅で街頭折伏の準備をしていると、
御住職から本陣長野の支部役員の方や青年部のメンバーに

 

「ぜひ北海道に行って一緒に活動してあげなさい。」

 

応援の手を打ってくれたのでした。

ほんとうにありがたいことです。

長野から多くの方が、この北海道札幌の地まで来ていただきました。

長野から朝早く家に出て、飛行機で新千歳へ、
そして札幌駅周辺でチラシをまき、駅で街頭折伏をして、
すぐさまトンボ帰りで長野に帰っていく同士の方々との活動があったからこそ、
今も札幌駅街頭折伏ができているわけです。

 

遠くから来るメンバーもいるので、事前に日程だけは決めておかなければなりません。
天候が悪いから、中止というわけにはいかないわけです。

ここ2・3年どしゃぶりの雨の中を強行して行ったこともありました。

でも、それはそれで
終わってみれば いい思い出となっていきました。

志ある方がいれば、
街頭折伏の活動を体験してほしいものです。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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