創価学会

これが創価学会発行ニセ本尊の正体だ②

 現役の創価学会員であれば、こんな近距離で本尊を
見ることがないだろう。
 一見 不自然な筆遣いなど 気づかないニセ本尊。
 偽札も本物そっくりであればあるほどたちが悪い。
 授与書きを削除し、はっきり加筆の後がある他にも
 手を加えている創価学会ニセ本尊。
 この本尊を 創価学会員は全員 「正しいんだ。」「本物よ。」
 「どこがニセ本尊なのよ。」とこうおっしゃるわけだ。
 この前 私のビラまきを妨害しようと待ち伏せしていた
 学会婦人部幹部は、
 「功徳が出ているわよ。」とおっしゃった。
 ほほう、どんな功徳だね。
 
 可哀想に魔の通力に誑かされているわけだ。
 でも、熱心な活動家ほど そう思いたいんだろうな。
 じゃなかったら 自分たちの正当性なくなっちゃうものね。
 
 
 

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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