突撃！日蓮富士門流札幌談所　プロローグⅢ～003

ホテル前で樋田さんと合流。
　「色々手は尽くしてみましたが、
　　結局鳥本の居場所を突き止める事ができませんでした。」と樋田さんに経緯を報告。
　「でも、ある地域に住んでいるらしいという所までは調べてわかりました。」
と、話して少しでも可能性のありそうな条件を提示してみた。
　「じゃぁ、そこ　行ってみましょう。とにかく　私たちがそこに行って　鳥本を探していたという事実が　大事なのです。
　　それで相手にプレッシャーをかけるのです。」という樋田さん。
　ホテルから車で移動し、目的の場所へ。
　一応　目星をつけた場所へ行ってみたものの、手がかりは無い。
　現地に着いてから、もしや知っているかもと思える方法で探してみるも、
やはり手がかりは得られず。
　と　
　「もしやここでは」という地域が現れてきたので、そこへ行ってみると・・・。
　何と先ほどの手がかりについて知っているという人が　あれわれたではないか。
　これは　ひょっとして・・・。

青木やすし

ブロガー/ web販売

TwitterFacebookYouTubeContact

昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。