創価学会員宅ピンポン折伏vol.1 004
創価脱会 Blog
この「広宣流布のための御本尊」を弘通してきた教団が創価学会である。学会出現以前、当時の
日蓮正宗に御本尊流布の実践がなく、本格的な御本尊流布は、牧口初代会長、戸田第2代会長から
始まったことは歴史の示す通りである。
創価学会教学部 「会則の教義条項改正に関する解説」(下)
僕もこの指導信じてたなぁー。
だから、日蓮正宗は創価学会の出現までまともに折伏してこなかったんだ。
創価学会が現れたからこそ 今では世界のいたるところで、大聖人様の仏法を進行している人が
増えたんだと・・・。
でもね、これを信じてるんだったら、
過去に日蓮正宗の折伏の歴史を一度でも調べたことがあるんですね?
一度も調べたことないのに、
「学会出現以前、当時の日蓮正宗に御本尊流布の実践がなく」
と言い切る自信はありますか?
なら、それは物事の道理を知る謙虚な態度ではありません。
知りもしないことをさも知っているかのように言ってるってことですから。
江戸時代 幕府の宗教統制が厳しかった頃、「宗門改め・寺請制度」の時代ですよ。
どれだけ日蓮正宗が折伏をしていたか知ってますか?
「金沢法難」
「讃岐法難」
「仙台法難」
「洞ノ口法難」
「伊那法難」
「尾張法難」
「八戸法難」
「砂村問答」
「石要問答」
これらの一つでもどんな内容か調べたうえで、
創価学会教学部の厚顔無恥な解説の真偽を確かめてみるんですね。
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