創価学会

樋田×青木 対談007 極秘 あなたの知らない創価ニセ本尊の実態


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学会員の功徳の正体は 魔の通力。
そのときは願いが叶うけど・・・。
5年、10年経ってみると、
いつの間にか 不幸な現象があわられて 
気づいた時には にっちもさっちも
いかない状況に。
パチンコ屋のサービスデーみたいなものなんだよ。
そのときだけは 景品出すの。
だから ニセ本尊のご利益は 後が恐いだよ。
いつの間にか 精気を喰らわれる。
これね その通りなんだよね。
自分が体験したからよくわかる。
人ごとじゃないんだよホント。
創価学会を脱会してきた人は
大なり小なり体験している事実なの。
何も学会を誹謗中傷してるんじゃないからね。
自分の体験としてみんな語ってるの。
学会員時代の不幸な現証を。
人によっては、ホントぼろぼろにされてるからね。
だから これだけは 言える。
もう 二度と 学会員時代には戻りたくない。

ABOUT ME
青木やすし
青木やすし
ブロガー/ web販売
昭和53年に日蓮正宗創価学会に入信・入会する。

小学校教師を勤めながら破門後の創価学会で男子部本部長のバリ活となる。
創価作成ニセ本尊の害毒に気付き脱会。

日蓮正宗法華講となる。

地元北海道はもとより東北・関東・四国から脱会相談を受けた創価学会員20名以上を脱会させ、日蓮正宗に帰伏させる。

札幌駅街頭折伏を10年以上続け、創価学会の害毒と日蓮正宗の正しさを訴える。

34年勤めた小学校教師を退職し、web販売で起業し現在に至る。
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